全機能性医学(ゆらぎの医学)とはなにか?

人間は常に、ストレスや過労、ウイルス、環境ホルモンなどのさまざまなマイナスの要因にさらされており、まるで「起き上がり小法師」のように揺れています。これらのマイナス因子には、化学物質や食品添加物、病気の痛み、治療の副作用なども含まれます。

こうした刺激によって、「起き上がり小法師」の重りが軽くなり、大きく揺れるように、私たちの体の調節機能のバランスが崩れます。その結果、体に大きな「ゆらぎ」が生じ、元気を取り戻す力(復元力)が失われ、癌やその他の生活習慣病にかかりやすくなると考えられます。

そこで、正しい食生活やライフスタイルを改善することで、自然の癒しの力が働きます。これは、ちょうど「起き上がり小法師」の重りが重くなり、揺れが安定するようなものです。調節機能のバランスが整い、復元力が高まり、心身ともに癒されていきます。これが、全機能医学「ゆらぎの医学」の考え方です。